解体・不動産の 株式会社 覚堂

文房具店で買い物をして５３０円現金で支払いました、小銭入れからコインを出して５００円コイン１個と１０円コイン３個で支払いましたが良くみたら１００円コインが沢山出てきたので小銭入れを軽くしたくて｢すみませんが今の５００円を１００円５個と代えて下さい｣と言うと店員さんが｢両替は出来ません｣と断られたので｢何を言ってるの！！今私が支払ったのを代えてくれと言ってるのですよ｣と少し声を荒げると私の前で支払いをしていたご婦人が｢どうぞ先にやってあげて｣と言わんばかりに一歩後ずさりをして手招きで前にどうぞというような仕草をしてくれたので店員さんもしぶしぶチェンジしてくれましたが帰りの車を運転しながら社員教育なのか自分の頭で物事を考えずに「マニアル｣通りの応対で所謂臨機応変はどこへいったのだろか最近この様な店員さんが妙に多いのは何故かな思いました。更に後日同じ店員さんが応対をしているのを垣間見ていましたが(私は今度はその店員さんを避けて買い物をしました）多分トラブルだろうと拝見していたところ案の定そうなりました。つまりあるおばさんが来店するなりメモを見せて「息子にこれを頼まれたので」と店員さんに話したところ｢この品番だけでは探せないのでメーカー名を言ってください｣とおばさんに尋ねるとおばさんは携帯電話を取り出して息子と喋りだしすぐに店員さんに携帯を渡し直接本人同士で会話させていましたが予想通り息子が切れて携帯も切れました。そしておばさんはさみしそうに店を出て行きその背中には又息子に怒られるのかと思うと、、、、、哀愁に満ちた後姿でした。文房具店社長さん早く万能型自動販売機を導入してください！！お願いします。